ヴィーン国立歌劇場公演《パルシファル》 1/3
日時
1998年4月7日(火)
会場
ヴィーン国立歌劇場
演目
ヴァーグナー作曲 舞台神聖祭典劇《パルシファル》
指揮
GEORGE ALEXANDER ALBRECHT
演出
AUGUST EVERDING
管弦楽
・合唱
・合唱
ヴィーン国立歌劇場管弦楽団合唱団
配役
アンフォルタス MONTE PEDERSON
ティトレル WALTER FINK
グルネマンツ KURT RYDL
パルシファル POUL ELMING
グリングゾル GOTTFIED HORNIK
クンドリー WALTRAUD MEIER
ティトレル WALTER FINK
グルネマンツ KURT RYDL
パルシファル POUL ELMING
グリングゾル GOTTFIED HORNIK
クンドリー WALTRAUD MEIER
前日はワーグナーの初期の曲、今日はワーグナー晩年の最後の楽劇と2日でこんなプログラムはちょっとすごい(^^; 今日の席はPARKETT5列RICHT3番。今日もよく入ってますね。
指揮者は予定のホルスト・シュタインが早々とキャンセルしていて、ウィ-ン復活祭音楽祭のプログラムも、国立歌劇場の月刊誌OPERNJOURNALもすでに指揮者の名前が変わっていました。
演出はエバーディングで私が見た89年の引越し公演と同じものです。引越し公演は私にとってはワーグナーに狂うきっかけとなった公演でしたので、今回どんな印象になるか楽しみのような、恐いような。